今、リオで死闘を繰り広げている柔道男子100kg級の羽賀龍之介。
イケメンで筋肉がカッコイイ。
何よりも圧倒的に強い。
そんな羽賀龍之介の経歴、出身小学校・中学高校時代からの成長や、父親や、彼女の存在。
twitterツイッター、インスタグラムのイケメン画像なんかを調べてみました。
羽賀龍之介ってこんな人
出典:twitter
プロフィール
羽賀 龍之介(はが りゅうのすけ)
・生年月日 1994年4月28日(25歳)
・出身地 宮崎県延岡市
・身長 186㎝
・階級 男子100kg級
・所属 旭化成
・段位 四段
経歴
幼少期に埼玉県川越市に引っ越し。
5歳のころ2歳上の兄と共に柔道を始める。
ちなみにこの頃水泳も習っており、自由形で県大会2位になっている。
幼いころからスポーツ万能だったんですね!
小学校3年生の時に横浜へ引っ越し、朝飛道場に通い柔道に専念することに。
中学校は六角橋中学で3年の時に全国中学校柔道大会90kg級で3位になる。
あっさりスルーしそうになりましたが、中3で90kg。。。。(すげ~
体格も、天性の素質ですね!
東海大相模高校に進学し、1年生の時に金鷲旗で史上初の20人抜きの偉業を成し遂げる!
3年の時にインターハイ100kg級でオール1本勝ちを達成!
高校卒業後、東海大学に進学し、講道館杯で2連覇!
けがでロンドンオリンピックは出場を逃した。
2014年旭化成に所属。
2015年、世界選手権優勝!
出典:朝日新聞デジタル
そして2016年、リオオリンピック出場!
羽賀龍之介の父親は?彼女はいるのかな?
父親は講道館杯で優勝経験のある羽賀 善夫(はが よしお)。
という事は親子で制覇ですね。
鷹が鷹を生んだという事でしょうか。
確実にそのDNAは龍之介に継承されていますね!
出典:朝飛道場
ちなみに母親は国体やインターハイで活躍した競泳選手!
龍之介は幼いころ水泳を習っており、県大会で2位になっている。
お母さんは競泳選手に育てたかったのかもしれませんね。
いずれにしてもこの両親のスーパー両親の遺伝子を受け継いだ故の、世界選手権優勝やオリンピック出場選手なのでしょう!
彼女についてはSNSやその他メディアを調べましたが、それらしき情報は見つかりませんでした。
この圧倒的容姿!
超イケメン!
186㎝100kgのムキムキマッチョ!
モテるな!という事は不可能でしょう。
今、ふと気になったのですが、イケメンといい、マッチョといい、どことなくこの方に似ていません?
この方、オネエ系の方たちに大変モテるそうです。
キーワードはイケメン+マッチョです!
という事は龍之介も同じ法則が間違いなく当てはまるでしょう。
この法則には自信があります!
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