錦戸部屋崩壊の危機問題を調査!
今月に入り週刊誌が、8人いた力士が半年で3人にまで減り、後援会会長も辞任、その理由は妻小野友葵子の存在、だと報じています。
その真偽はともかくとして、報道内容をまとめてみます。
もともと水戸泉は稽古にはあまり顔を出すタイプではなく、結婚以降はさらに顕著になります。
結婚前は弟子たちと囲んでいたちゃんこも、夫婦で2階で別に食べるようになったようですね。
これは親方と弟子で、「同じ釜の飯」を食べないという、ひどいう状況ですよね。
これじゃ信頼関係も、あったものではないですね。
このような状況の中、カナダ出身の誉錦が兄弟子からの”かわいがり”に耐えられずカナダへ帰国、イジメ側とされる弟子3人を、5月場所の休場を言い渡し、髷を10㎝切ったそうです。
これに嫌気をさした3人と、追加でもう一人、誉錦と併せて5名が部屋を去ることとなりました。
更に小野友葵子のブログには、食事には気を付けなければいけない、末期腎不全治療中の水戸泉と食べた、天ぷらやすしを載せています。
これに対し、後援会会長は「病気の親方の体を気を付けるのが嫁の務め」と憤ったそうですが、親方は「嫁はいう事聞かないんですよ」「危機感が無くて」と、親方自身も危機感がない様子です。
そして7月、見るに見かねた後援会長は辞任します。
えっ・・・見間違いかな・・・
親方は、お酒飲んでませんよね・・・
出典:http://ameblo.jp/onoyukiko/entry-12183576186.html
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-00513261-shincho-fight
以上が、週刊誌が報じた内容ですが、
【爆報フライデー】番組内では妻小野友葵子を直撃し、この問題について語ってくれている真相とはいかがなものなのか、気になるところです。
いずれにしても、力士が半年で5人去り、3名の弱小相撲部屋となってしまい、後援会会長も辞任してしまった、危機的状況に陥っているのは間違いないようです。
水戸泉の命に係わる末期腎不全の人工透析治療について
くしくも、高砂親方も慢性腎不全で苦しんでおられ、人工透析を受けており、死因も慢性腎不全した。
やはり関取は過度の飲食がつきものなので、腎臓への負担も大変なものなのでしょうか。
末期腎不全になっても人工透析により延命可能ですが、10年生存率は36.2%、15年生存率は23.1%と、厳しい現実があるようです。
出典:http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2015/p028.pdf
また食事についても、水分、塩分、タンパク質の摂取が厳しく制限されるそうです。
【人工透析患者さんに対する発言で炎上した、この方もチェックして行って下さいね!】
長谷川豊のブログ(人工透析パクリ)炎上で過去の問題発言と横領疑惑や家族をチェック!
最後に!
わたしごときが、苦言をいえる立場でもなんでもないのですが、
と前置きしたうえで・・・
奥様との生活、お付き合いも、もちろん大切なのですが、
もう少し部屋のお弟子さんたちとの付き合いや、
ご自身のお体とのお付き合いを大切にされた方が、
なによりもご自身が、メンタルもフィジカルも、もっと幸せになれる気がします♪