井上尚弥って結婚してるの？嫁はだれ？
2015年12月に結婚されています♪
気になるお相手は「咲弥(さや)」さん、という名前の一般女性との事です。
井上が勝負のゴングを前に、約７年間交際していた咲弥さんと結婚した。１日の午前中、神奈川・座間市役所に婚姻届を提出。「気配りもできるし、一緒にいて落ち着く。高校を卒業したときから結婚すると思っていた。夫婦になって負けられない気持ちもさらに増した」と、晴れ晴れと語った。
出会いは相模原青陵高入学直後だった。クラスは違ったが、友人の紹介で知り合い、７月には井上から交際を申し込んだという。互いの家は徒歩１０分の距離。両親を含めた家族ぐるみの付き合いで愛を育んできた。女優木村文乃似で、笑顔が印象的な咲弥さんは井上について「優しく、引っ張っていってくれる」。正式なプロポーズの言葉はもらっておらず「『結婚するの？』って、なぜか聞かれました（笑い）。彼をしっかりとサポートして、明るい家庭を作っていきたいです」と笑顔をはじけさせた。
出典：日刊スポーツ
7年間の交際という事は、高1からのおつきあい。
純愛を貫いてのゴールイン。
とっても素敵じゃないですか！
正式なプロポーズをしていない、逆に「結婚するの？」と聞かれたというところに、彼のとってもシャイな部分が垣間見れます。
井上尚弥の父親は？どんな方？
出典：まとめNAVER
自分はプロとしての経験がなかったので、プロのトレーナーに任せたほうがいいんじゃないかって。でも、所属する大橋ジムの会長をはじめスタッフの方々が、自分の足りない部分を全部サポートしてくれて、自分は子どもだけに専念できる環境を整えてくれたので、不安はなくなりました。もちろん、トレーナーとしてやっていて、しんどい時もありますよ。でも、やっぱり自分がきっかけで子どもたちがボクシングの道を選んだのに、あとは勝手にやってくれなんて言えないですよね。あいつらが、がんばっている以上は自分もがんばらなければいけないですよね。
井上真吾
１９７１年８月２４日、神奈川県座間市生まれ。中学卒業後、塗装業に就き、二十歳で結婚、独立し、明成塗装を設立する。ボクシング歴はアマチュア２戦２勝。トレーナーとして、１４年に長男・尚弥が、当時世界最速となる６戦でＷＢＣ世界ライトフライ級王座獲得に導く。翌年、尚弥はわずか８戦でＷＢＯ世界スーパーフライ級王者となり、世界最速２階級制覇の記録を樹立。次男・拓真は、同年に東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得。現在も大橋ジムで２人のトレーナーとして活躍している。
出典：exciteニュース
ぱっとした見た目は少し怖いイメージですが、「父親として、してあげられることは何でもしてあげたい」という子供を最優先に考える、とっても子供思いの方ですね！
井上尚弥のまとめ！
・神奈川県座間市出身の23歳。
・父の井上慎吾の影響で小1からボクシングを始める。
・中学高校と国内では敵なし！
・2012年、大橋ボクシングジムに入門、プロに転向。
入門した際の契約書には本人の強い希望で、「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」という付帯条件を入れたという。
・高１から７年間の交際を経て、咲弥さんと結婚。
・まだプロポーズの言葉を言っていないというシャイな一面も。
・父、井上慎吾は見た目は少し怖いが、「父親として、してあげられることは何でもしてあげたい」というとっても子供思いの優しい方！
